私を囲んでくれてる 景色*食べ物*雑貨など・・・色々なお話
Thu 21 , 13:25:42
2019/02
アーメダバード1日目の第二部のスタートは
トゥクトゥク(オートリキシャ)でスタートです。
タイミングなのかアーメダバードに少ないのか
Uberがなかなか捕まらず、
今回大変お世話になったこの乗り物。
一番大変な値段と行先の交渉を
友人がしてくれていたのもありますが、
お安く風を感じられるのも気持ちが良くて
ワタクシ とってもお気に入り
「ここ行きたいんだけど・・・・」
事前にHPやグーグルマップで調べていても
良く住所を読んでみると
インドは「▲▲学校のそば」の様にアバウトな部分が多かったり、
細かな住所の番号部分がウェブによって違っていたり・・・
1度短期間行っただけの私は
偉そうに言う立場ではございませんし、
確かに「この観光地も寄ってく?」と何度もしつこい
商売人気質の運転手もいらっしゃいましたが
たまに聞く「嘘をつかれた」「遠回りされた」というのは少し違い、
きっちり気質の日本とは違って住所表記が少しアバウトな部分があるのと、
全ての人が英語や文字が読める訳では無い事。
そして例えば東京の江戸川区の運転手が八王子を知らない事と
同じで しかたがない事なのではないかと個人的には思います。
むしろ行先が判らないと
ライバルである他の運転手や、英語が判る通りがかりの方たちに
聞いてくださったりもしてまして、
立ち止まって親切に時間をかけて教えてくれている方含めて
インドの方達はなんて真面目で温かいのだろうと感じてました。
運とご縁・・・が良かったのでしょうか?
........................................................................................................
私達が行きたかった先はVishalla Restaurant。
でもここでも注意!
どうやらVishallaというのは地名でもあるようなので、
私達は併設している「utensils museum」と伝えました。
この後 お料理教室の予定でしたので
評判の良いレストランには残念ながら行けずじまいでしたが、
他人様の素敵なテーブルセッティングを横目に
ラッシーやパイナップルジュースでゆったりとした時間を過ごしました
インドで何度も見かけた牛達の中で
一番綺麗だったのはこの子!
「あなた なんて綺麗なの⁉」
柵越しでしたので手で我慢しましたが
本当は頬ずりしてしまいたかった程 美しい牛でした。
忙しい中、入場料から車呼びまで色々動いてくださった
係のお兄さんも素敵でしたが
失礼ながら期待していなかった
こちらの併設博物館も なかなかの物。
撮影が別料金でしたので写真を撮りませんでしたが
大昔 金銀財宝を入れていたという大きな金属の壺や
箱根の寄せ木細工のような からくり錠や大きな錠前 などなど
こちらのHPで少しだけお楽しみいただけます↓
http://www.vishalla.com/museum.html
http://www.vechaar.com/museum.html
Vishalla?Vechaar?
笑って流せるthis is india!な部分でございます
トゥクトゥク(オートリキシャ)でスタートです。
タイミングなのかアーメダバードに少ないのか
Uberがなかなか捕まらず、
今回大変お世話になったこの乗り物。
一番大変な値段と行先の交渉を
友人がしてくれていたのもありますが、
お安く風を感じられるのも気持ちが良くて
ワタクシ とってもお気に入り
「ここ行きたいんだけど・・・・」
事前にHPやグーグルマップで調べていても
良く住所を読んでみると
インドは「▲▲学校のそば」の様にアバウトな部分が多かったり、
細かな住所の番号部分がウェブによって違っていたり・・・
1度短期間行っただけの私は
偉そうに言う立場ではございませんし、
確かに「この観光地も寄ってく?」と何度もしつこい
商売人気質の運転手もいらっしゃいましたが
たまに聞く「嘘をつかれた」「遠回りされた」というのは少し違い、
きっちり気質の日本とは違って住所表記が少しアバウトな部分があるのと、
全ての人が英語や文字が読める訳では無い事。
そして例えば東京の江戸川区の運転手が八王子を知らない事と
同じで しかたがない事なのではないかと個人的には思います。
むしろ行先が判らないと
ライバルである他の運転手や、英語が判る通りがかりの方たちに
聞いてくださったりもしてまして、
立ち止まって親切に時間をかけて教えてくれている方含めて
インドの方達はなんて真面目で温かいのだろうと感じてました。
運とご縁・・・が良かったのでしょうか?
........................................................................................................
私達が行きたかった先はVishalla Restaurant。
でもここでも注意!
どうやらVishallaというのは地名でもあるようなので、
私達は併設している「utensils museum」と伝えました。
この後 お料理教室の予定でしたので
評判の良いレストランには残念ながら行けずじまいでしたが、
他人様の素敵なテーブルセッティングを横目に
ラッシーやパイナップルジュースでゆったりとした時間を過ごしました
インドで何度も見かけた牛達の中で
一番綺麗だったのはこの子!
「あなた なんて綺麗なの⁉」
柵越しでしたので手で我慢しましたが
本当は頬ずりしてしまいたかった程 美しい牛でした。
忙しい中、入場料から車呼びまで色々動いてくださった
係のお兄さんも素敵でしたが
失礼ながら期待していなかった
こちらの併設博物館も なかなかの物。
撮影が別料金でしたので写真を撮りませんでしたが
大昔 金銀財宝を入れていたという大きな金属の壺や
箱根の寄せ木細工のような からくり錠や大きな錠前 などなど
こちらのHPで少しだけお楽しみいただけます↓
http://www.vishalla.com/museum.html
http://www.vechaar.com/museum.html
Vishalla?Vechaar?
笑って流せるthis is india!な部分でございます
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